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打ち水の詩

7月19日
読了時間: 1分

乾いた道に 水をまくと

アスファルトの匂いが立ちのぼる

涼しさは どこかから来るのではなく

自分の手で導くものだ、なんて

気づいてしまう

それは 夏の小さな儀式かと思いきや

今日という日を

少しでも涼やかにして

わたしから閉じる合図でもあった

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