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ぼくがバスを降りた日

  • 3 分前
  • 読了時間: 1分

約20年間、バスのハンドルを握り続けた。

 

安定した仕事。

でも、ぼくの身体が悲鳴をあげた。

 

潰瘍性大腸炎で消耗し、

心までが泣き叫ぶようになった。

バス運転士から降りるのは怖かった。


けれど、

そのあとで、ぼくは気づくことになる。

「降りる」は「終わり」ではなかった。

「次の乗り場」に向かうことだって、できる。

 

あなたが次に乗りたい「バス」は、ありますか?

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