

整えるとは、戻れる場所を持つこと
バスの仕事をしていた頃、 どんなに長い一日でも、 最後は同じ営業所に帰ってきた。 荒れた天気の日も、 渋滞のひどい日も、 帰る場所があるから、 また次の日に出発できた。 整える、とは、 完璧な状態を保つことではない。 乱れてもいいから、 ただ、あなた自身が戻ってこられる場所を、 ひとつ持っておくこと。 それは、呼吸でも、習慣でも、 誰かの声であってもいい。 それだけで、 毎日はずいぶん楽になります。 あなたが「戻ってくる場所」は、 どんな場所ですか?
6月22日読了時間: 1分
夏至の朝に
光が、いちばん長い日に。 木の葉が青く、 風が白く、 空がどこまでも高い。 こんな日は、 何も足さなくていい。 ここにいるだけで、 じゅうぶんな日。 ぼくたちは、もうここにいる。 空に向かって、 ありがとう、と一言言おう。 それだけで、じゅうぶんだ。
6月21日読了時間: 1分
ぼくたちは、誰かの中に生きている
ふとした言葉が、 誰かの心に残ることがある。 ぼくも、もう会えない人の言葉を いまでも時々思い出す。 「あの人が言っていた」って。 存在は、 目に見える場所だけにあるわけじゃない。 誰かの記憶の中にも、 ちゃんと生き続けている。 あなたも誰かの中で、今日も生きている。 あなたが大切にしている、 誰かの言葉はある?
6月20日読了時間: 1分




