わかってもらうより、わかろうとすることから
長年連れ添ってきても、 パートナーの考えていることが 全部わかるわけでもない。 わかり合えないことに、 ときどき寂しくなったりする。 けれど、最近思うのは、 「わかる」のゴールを目指すより、 「わかろうとする」姿勢を続けることのほうが、 心の距離を縮めてくれるということ。 完全に理解することよりも、 歩み寄ろうとする時間の積み重ねのほうが、 つながりになる気がする。 今日、大切な誰かを「わかろうとする」時間を、少しだけ取ってみませんか?
6月25日読了時間: 1分
自分の強みほど、自分は気づきにくい
まわりの人から 「それ、すごいことですよ」 と言われて、初めて気づく強みがある。 本人にとっては、 息をするように当たり前にやっていることだから、 特別だと思えない。 強みは、 苦労して身につけたものより、 むしろ「ずっと前からできていたこと」の 中に隠れていることが多い。 だから時々、 ほかの人に聞いてみるといい。 「わたしの当たり前って何かある?」と。 あなたの「当たり前」を、 誰かに聞いてみたことはありますか?
6月23日読了時間: 1分


整えるとは、戻れる場所を持つこと
バスの仕事をしていた頃、 どんなに長い一日でも、 最後は同じ営業所に帰ってきた。 荒れた天気の日も、 渋滞のひどい日も、 帰る場所があるから、 また次の日に出発できた。 整える、とは、 完璧な状態を保つことではない。 乱れてもいいから、 ただ、あなた自身が戻ってこられる場所を、 ひとつ持っておくこと。 それは、呼吸でも、習慣でも、 誰かの声であってもいい。 それだけで、 毎日はずいぶん楽になります。 あなたが「戻ってくる場所」は、 どんな場所ですか?
6月22日読了時間: 1分
夏至の朝に
光が、いちばん長い日に。 木の葉が青く、 風が白く、 空がどこまでも高い。 こんな日は、 何も足さなくていい。 ここにいるだけで、 じゅうぶんな日。 ぼくたちは、もうここにいる。 空に向かって、 ありがとう、と一言言おう。 それだけで、じゅうぶんだ。
6月21日読了時間: 1分
ぼくたちは、誰かの中に生きている
ふとした言葉が、 誰かの心に残ることがある。 ぼくも、もう会えない人の言葉を いまでも時々思い出す。 「あの人が言っていた」って。 存在は、 目に見える場所だけにあるわけじゃない。 誰かの記憶の中にも、 ちゃんと生き続けている。 あなたも誰かの中で、今日も生きている。 あなたが大切にしている、 誰かの言葉はある?
6月20日読了時間: 1分
やる気を待つな、体を先に動かせ
「やる気が出たら、やろう」 ぼくもよくそう思ってきた。 でも、やる気って、 行動の前には来ない。 行動の後から来る。 靴を履いて外に出てみる。 パソコンを開いて一行書いてみる。 それだけでいい。 体が動き始めると、 心がついてくる。 今日は、やる気より先に、行動してみよう。
6月19日読了時間: 1分
「羨ましい」は、地図だ
誰かを羨ましいと思う瞬間がある。 あの人みたいに自由に話せたら。 あんなふうに仕事ができたら。 羨ましいって、悪い感情じゃない。 むしろ、自分が欲しいものを 教えてくれるサインだと思う。 嫉妬は、地図にもなる。 「あなたのなりたいものがそこにある」って 方向を示してくれている。 最近誰かを羨ましいと思ったなら、 そのとき自分が何が欲しがっていたか、 思い返してみて。
6月18日読了時間: 1分
「どうしたい?」は、「どうすべき?」より強い
ぼくが大切にしている問いがある。 「どうすべきか?」じゃなくて、 「どうしたいか?」 「すべき」は、外から来る声。 「したい」は、内から来る声。 どちらが正しい、じゃなくて。 自分の声に耳を傾けるとき、 人は自分らしく動き始める。 今日、「どうしたい?」って、 自分に聞いてみてほしい。
6月17日読了時間: 1分
疲れにも、種類がある
「疲れた」と言いながら、 どんな疲れかは、案外わかっていない。 体が重い疲れ。 頭が回らない疲れ。 なんとなく空っぽな疲れ。 疲れの種類を知ると、 回復の方法も変わってくる。 ゆっくり寝れば戻る疲れと、 誰かと話して戻る疲れは、ちがう。 いまのあなたは、 どんな種類の疲れを感じていますか?
6月16日読了時間: 1分
乱れたって、また整えればいい
整えようとするとき、 「乱れてはいけない」と思っていないだろうか。 でも、乱れるのは当たり前なんだ。 体調が悪い日もある。 心がざわつく夜もある。 整えるって、 一度整えたら終わり、じゃない。 乱れては整え、を繰り返していくこと。 それが、生きることのリズムだと思う。 あなたは最近、どんなふうに「また整え直した」?
6月15日読了時間: 1分




