夜のしずけさが、明日をやさしくする
一日の終わり、 布団に入る前のひととき。 ぼくはお湯を一杯いれて、ゆっくり飲む。 スマホは置く。目を閉じる。 たった3分でも、 心がざわめく音量が さがっていくのがわかる。 整えるって、何かを足すことではないんです。 ノイズに気づいて、そっと手放すこと。 今夜、あなたはどんなふうに 1日を閉じていきますか?
5月18日読了時間: 1分
しずかな日曜
朝の光が 窓辺でほどけて ぼくの肩から 何かが落ちる それは 昨日までの 小さな戦い 今日は 何もしなくていい ただ 呼吸をするだけで 整っていく日
5月17日読了時間: 1分
生きるとは、揺れること
揺れない人生はない。 しなやかに揺れるほうが、転ばない。 人生も同じ。 揺れる自分を責めなくていい。 揺れながら、進んでいる。 それで充分。 ぼくは、 今日も、揺れながら歩いている。 あなたの揺れも、進んでいる証なんです。
5月16日読了時間: 1分
一歩とは、足元から始まる
大きな目標を立てると、動けなくなる。 ぼくがメニエール病から立ち直れたのは、 「今日、1分だけ歩く」をはじめた一歩から。 小さな一歩は、頼りないようでいて、 いちばん遠くまで連れていってくれる。 あなたの「一歩」は、何ですか?
5月15日読了時間: 1分
距離があるから、見える景色がある
バス運転士だった頃、 毎日同じ道を走っていた。 毎日接する乗客との距離は、 近くて遠かった気がする。 でも、その距離があったから 見える優しさもある。 少しの眠りが取れるくらいに、 目的地まで安心して行けるよう運転する。 降りる時にいただく、小さな会釈。 近すぎると、見えなくなるものも あるのかもしれないと思った。 あなたは今日、 誰かと心地いい距離をとれていますか?
5月14日読了時間: 1分
答えより、問いが人生を変える
コーチングの現場で 大切にしているのは 「いい問い」を持ち帰ってもらうこと。 答えは、あまり時間を置かず 古くなってしまうことがある。 でも、いい問いは、 ずっとあなたの中で成長を促し あなた自身が熟していく。 あなたが本当に大切にしたいのは、 どんなことですか?
5月13日読了時間: 1分
強みは、努力の先にあるんじゃない
「もっと頑張れば、できるようになる」 そう思って、苦手なことに時間を使ってきました。 でも、あるとき気づきました。 ぼくが夢中になれることは、 いつも力を抜いてできる場所にあったんです。 ウェルスダイナミクスでいうと、 それはフローの入り口と言えます。 あなたが、自然と笑顔になれることは何ですか? それを見つけてみることが大切です。
5月12日読了時間: 1分
整えるって、がんばることじゃない
朝、コーヒーを淹れる。 湯気の向こうに、 心がほどけるような時間を持ってみる。 「整える」とは、 足すことじゃなく、引いていくこと。 やることを増やすのではなく、 いらないものを手放す。 ぼくも昔は、「がんばって」整えようとしていた。 でも、本当に整うのは、力を抜いた瞬間だった。 今日のあなたは、何を手放しますか?
5月11日読了時間: 1分
ねっこの記憶
だれかが、ぼくを抱いた そのぬくもりが 土になり ぼくの根になった 伸びる枝より 深い根のほうが ぼくを ぼくにしている 見えないものは なくなったわけではなく 土の中で 今日も ぼくを支えている
5月10日読了時間: 1分
大きな使命より、今日の生活
「自分の使命はなんだろう」 そう問うてばかりの時期が、 ぼくにもありました。 でも、答えは天から降ってこない。 そう問い続けるのではなくて、 目の前のごはんを、丁寧に味わう。 近くの人に、ありがとうを言う。 今日できることを、 ひとつだけでもしっかりとやる。 その積み重ねの先に、 気づいたら使命があった、 ──そんなものなのかもしれません。
5月9日読了時間: 1分




