「どうしたい?」は、「どうすべき?」より強い
ぼくが大切にしている問いがある。 「どうすべきか?」じゃなくて、 「どうしたいか?」 「すべき」は、外から来る声。 「したい」は、内から来る声。 どちらが正しい、じゃなくて。 自分の声に耳を傾けるとき、 人は自分らしく動き始める。 今日、「どうしたい?」って、 自分に聞いてみてほしい。
6月17日読了時間: 1分
疲れにも、種類がある
「疲れた」と言いながら、 どんな疲れかは、案外わかっていない。 体が重い疲れ。 頭が回らない疲れ。 なんとなく空っぽな疲れ。 疲れの種類を知ると、 回復の方法も変わってくる。 ゆっくり寝れば戻る疲れと、 誰かと話して戻る疲れは、ちがう。 いまのあなたは、 どんな種類の疲れを感じていますか?
6月16日読了時間: 1分
乱れたって、また整えればいい
整えようとするとき、 「乱れてはいけない」と思っていないだろうか。 でも、乱れるのは当たり前なんだ。 体調が悪い日もある。 心がざわつく夜もある。 整えるって、 一度整えたら終わり、じゃない。 乱れては整え、を繰り返していくこと。 それが、生きることのリズムだと思う。 あなたは最近、どんなふうに「また整え直した」?
6月15日読了時間: 1分
六月の窓に
窓に 雨が当たって弾け ガラスの上を流れていく ぼくは そこに小さな意志を見つけた 流れるだけに終わらず 水滴として窓につく 雨粒だって 水という全体から分離して 印象を残していくのだ さあ、今日は何をしようか 傘をさして出かけよう 雨の降る世界へ
6月14日読了時間: 1分


時間は、潰すものじゃなくて、刻むもの
若い頃は、時間を潰す、なんてことをやっていた。 そして、50代になって、気づいた。 時間は、刻むものだったんだ、と。 バス運転士だった25年間。 体を壊して倒れた2年間。 コーチングに出会った日。 どれも、ただ流れていった過去じゃなく 今の自分を支えるために刻んだものだった。 あなたの中で、 刻んできた大切な時間はどんなものですか?
6月13日読了時間: 1分
「続ける」より「再開する」を、習慣にする
毎日続けなきゃ、と思うと 一度休んだ瞬間に「もうおわった」になる。 それって、しんどくないだろうか。 ぼくは今、「再開する習慣」を育てている。 サボってもいい。 止まってもいい。 でも「また始める」をためらわない。 続ける強さもいいけど、 再開する柔軟さも素敵じゃないか。 あなたが、もう一度はじめたいことはありませんか?
6月12日読了時間: 1分
沈黙にも、温度がある
黙っていても居心地がいい人と、 黙っていると焦ってしまう人がいる。 その違いはなんだろうと考えたとき、 気づいたことがある。 居心地のいい沈黙の中では、 自分を取り繕わなくていい。 焦りを感じる沈黙の中では、 自分が何かを証明しようとしている。 沈黙への反応は、 自分が今、どこに立っているかを教えてくれる。 あなたの近くに、黙っていても安心できる人はいますか?
6月11日読了時間: 1分
「べき」を手放したら、何が残る?
「ちゃんとしなければ」 「頑張らなければ」 「役に立たなければ」 自分の中に「べき」がいくつ住んでいるか、 数えたことがある。 多すぎた。 「べき」を一つ手放す問いを、 セルフコーチングで使うことがある。 「もしそれをしなくていいとしたら、 あなたは何をする?」 答えが出てきたとき、そこに本音が見える。 今、一番手放したい「べき」は何ですか?
6月10日読了時間: 1分
「好き」と「得意」は、別の話
「好きなことを仕事にすれば、楽しくなる」 そう信じていた時期がある。 でも「好き」と「得意」は、 似ているようで、違う。 好きだけど、消耗するもの。 得意だけど、好きじゃないもの。 好きで、得意で、しかも楽に流れに乗れるもの。 ウェルスダイナミクスを学んでから気づいた。 フローに入れるのは、3つが重なる場所。 自分の「得意」に、正直でいたい。 あなたの「得意だけど地味に思えること」って、どんなことですか?
6月9日読了時間: 1分


梅雨の1日は、スローでいい
体が重い。 頭がぼんやりする。 やる気が出ない。 それは、あなたがダメなんじゃなくて 空気が湿って、気圧が変わっている影響、 という場合もあります。 梅雨って「スローでいいよ」って 季節が教えてくれているのかもしれません。 そんな日は「やり切る」より「整える」日。 ぼくも、白湯を飲みながら ゆっくりスタートします。 今日、あなたの心と体は、 どんなペースを求めていますか?
6月8日読了時間: 1分




