

時間は、潰すものじゃなくて、刻むもの
若い頃は、時間を潰す、なんてことをやっていた。 そして、50代になって、気づいた。 時間は、刻むものだったんだ、と。 バス運転士だった25年間。 体を壊して倒れた2年間。 コーチングに出会った日。 どれも、ただ流れていった過去じゃなく 今の自分を支えるために刻んだものだった。 あなたの中で、 刻んできた大切な時間はどんなものですか?
6月13日読了時間: 1分
「続ける」より「再開する」を、習慣にする
毎日続けなきゃ、と思うと 一度休んだ瞬間に「もうおわった」になる。 それって、しんどくないだろうか。 ぼくは今、「再開する習慣」を育てている。 サボってもいい。 止まってもいい。 でも「また始める」をためらわない。 続ける強さもいいけど、 再開する柔軟さも素敵じゃないか。 あなたが、もう一度はじめたいことはありませんか?
6月12日読了時間: 1分
沈黙にも、温度がある
黙っていても居心地がいい人と、 黙っていると焦ってしまう人がいる。 その違いはなんだろうと考えたとき、 気づいたことがある。 居心地のいい沈黙の中では、 自分を取り繕わなくていい。 焦りを感じる沈黙の中では、 自分が何かを証明しようとしている。 沈黙への反応は、 自分が今、どこに立っているかを教えてくれる。 あなたの近くに、黙っていても安心できる人はいますか?
6月11日読了時間: 1分
「べき」を手放したら、何が残る?
「ちゃんとしなければ」 「頑張らなければ」 「役に立たなければ」 自分の中に「べき」がいくつ住んでいるか、 数えたことがある。 多すぎた。 「べき」を一つ手放す問いを、 セルフコーチングで使うことがある。 「もしそれをしなくていいとしたら、 あなたは何をする?」 答えが出てきたとき、そこに本音が見える。 今、一番手放したい「べき」は何ですか?
6月10日読了時間: 1分
「好き」と「得意」は、別の話
「好きなことを仕事にすれば、楽しくなる」 そう信じていた時期がある。 でも「好き」と「得意」は、 似ているようで、違う。 好きだけど、消耗するもの。 得意だけど、好きじゃないもの。 好きで、得意で、しかも楽に流れに乗れるもの。 ウェルスダイナミクスを学んでから気づいた。 フローに入れるのは、3つが重なる場所。 自分の「得意」に、正直でいたい。 あなたの「得意だけど地味に思えること」って、どんなことですか?
6月9日読了時間: 1分


梅雨の1日は、スローでいい
体が重い。 頭がぼんやりする。 やる気が出ない。 それは、あなたがダメなんじゃなくて 空気が湿って、気圧が変わっている影響、 という場合もあります。 梅雨って「スローでいいよ」って 季節が教えてくれているのかもしれません。 そんな日は「やり切る」より「整える」日。 ぼくも、白湯を飲みながら ゆっくりスタートします。 今日、あなたの心と体は、 どんなペースを求めていますか?
6月8日読了時間: 1分
梅雨の夜空
六月の月は 雲の上にあることが多い それでも 確かに 天にあって わたしたちのことを 照らしている 見えないから ないのではない そんなことを 教えてくれている気がした
6月7日読了時間: 1分
「なぜ生きるか」は、答えなくていい
使命とか、目的とか、 そんな大きな言葉を前にすると ぼくはいつも、少し立ち止まる。 25年間、バスを運転した。 病気で倒れた。 自分を知るために コーチングを学んだ。 あとから振り返れば、 つながっているように見える。 でも当時は、 ただ目の前のことをやっていただけ。 「なぜ生きるか」の答えは、 きっと最後まで出ない。 問い続けることそのものが、 答えなのかもしれない。
6月6日読了時間: 1分
意志より、仕組み。仕組みより、環境。
「やる気が出たらやろう」 これが、続かない最大の理由だと、 ぼくは思っている。 やる気は、あとからついてくる。 だから先に、動ける「仕組み」を作る。 でも仕組みより強いのが、「環境」。 机の上を片づけるだけで、書きたくなる。 散歩コースを決めるだけで、歩き出せる。 何かを続けたいなら、まず環境をひとつ変えてみるのも手です。
6月5日読了時間: 1分
関係の育て方
職場でも、家庭でも、 正しいことを言って 疲れる瞬間がある。 ぼくにも、もちろんあった。 「これが正解だ」と伝えようとするより 「あなたはどう感じてる?」と尋ねるほうが 相手の心は動く。 正しさは、壁を作りかねないけれど、 温かさは、扉を開ける。
6月4日読了時間: 1分




